2013年04月27日

音名について

音名について解説します。

基本的な事ですが誤解も多いので、非常に重要です。

音の高さを表す言葉で

英語では、A,B,C,D,E,F,G

イタリア語で、ラ、シ、ド、レ、ミ、ファ、ソ

日本語で、い、ろ、は、に、ほ、へ、と

ドイツ語では、A(アー),H(ハー),C(ツェー),D(デー),E(エー),F(エフ),G(ゲー)
※B♭をドイツ語ではB(ベー)で表す。

の7つの文字を音に当てはめます。


クラシックではドイツ語がよく使われ
ポピュラーでは英語がよく使われます。

イタリア語はどちらでも使われます。

コードネームは英語表記します。


◇変化音

音程が半音上がることをシャープすると言い  の記号を音名の後に付けて表します。

逆に半音下がる場合はフラットすると言い  の記号を音名の後に付けます。

Dが半音上がるとD#になり

半音下がるとD♭になります


稀に変化記号がダブルで付くことがあります。

それぞれ##をダブルシャープ

♭♭をダブルフラットと言います


ダブルシャープを一文字で表す記号があるのですが、ここでは変換で出てこないので割愛します。

Xのような記号です。


◇異名同音について 名前は違うけど同じ音!?

呼び名は違うけれど同じ音を指している場合が音楽にはあります。

A#という音はAとBの間にある音です。

これはB♭としても表せます。

このように中間にある音は#系と♭系両方で表す事が出来るのです。

どちらで表すのが適当かは、曲や状況によるので一口には言えません。

音楽に携わっているうちに分かってくるでしょう。

以下は存在する音名です。Aから順に半音ずつ上がってます

A
A#またはB♭
B極まれにC♭
C
C#又はD♭
D
D#又はE♭
E極稀にF♭
F極稀にE#
F#又はG♭
G
G#又はA♭

G#の上はまたAです。



ここでは英語表記のみですがドイツ語はチョイ面倒です。

変化記号が付くと呼び名が変わります。
例えばC(ツェー)はCis(ツィス)というように。

#にはisが付き

♭にはesが付きます

イレギュラーもあるので詳しく知りたい方はWikiをご参照ください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9F%B3%E5%90%8D%E3%83%BB%E9%9A%8E%E5%90%8D%E8%A1%A8%E8%A8%98

イタリア語は、普通に#と♭を付けて読むだけです。

日本語では#を嬰(エイ)、♭を変(ヘン)、に置き換えます。

このずっと読めなかったダッシュ(走り出すさま)

以上、音名についてでした。






タグ:理論
posted by トモ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 基礎知識(弦交換など) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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