2013年04月20日

オンコード 非理論編 @

たまに出てくる FonGやDm7/G 

といった表記のコードをオンコード(ONコード)といいます。

FonG ⇒Fを弾いたらいいのか、Gを弾いたらいいんか?どっちだー!!

と、お悩みの方もいると思います。

オンコードを完全にマスターするには理論的な説明が不可欠ですが、

そんなことはどうでもいい!!今弾いてるこの曲のこのコードの押さえが分かればいいんじゃ〜!!

という方のためによく出てくるオンコードのフォームを載せます。


オンコード完全攻略のための理論編は後ほどアップします。

ここではたった一つだけ覚えておいてください。

FonG と F/G は同じです。

表記が違うだけです。onと/は同じくオンと呼びます。

ここでは / の方を使わせていただきます。 


さて、

オンコードと一括りにされていますがいくつか種類があります。
名前が違っても同じ種類のコードは同じ形になるのがギターのいいところです。

非理論編@では、W/X と Um7/X に分類されるコードを載せます。

上の名前は分からなくて結構です。下に書いてあるコードを知りたければ続きを参照ください。

◇W/X系

F/G
F#/G#またはG♭/A♭
G/A
G#/A#またはA♭/B♭
A/B
B♭/C
B/C#
C/D
C#/D#またはD♭/E♭
D/E
E♭/F
E/F#

◇Um7/X

Dm7/G
D#m7/G#またはE♭m7/A♭
Em7/A
Fm7/B♭
F#m7/B
Gm7/C
G#m7/C#またはA♭m7/D♭
Am7/D
A#m7/D#またはB♭m7/E♭
Bm7/E
Cm7/F
C#m7/F#またはD♭m7/G♭




さてさて

W/XとUm7/Xはほぼ同じものです。

ここでは理論的な説明は避けるので、名前違うけど同じものなんだなーと思ってください。

もちろん厳密には違いますが、相互に入替可能です。


そこで、

6弦ルートの時はW/Xのフォームを

5弦ルートの時はUm7/Xのフォームを使うことにします。

なぜなら

押さえやすいので!!

◇6弦ルートのフォーム
WXR6.JPG

注)人差し指で1,2弦を押さえています。


WXR6横.JPG



下から
WXR6下.JPG

注)5弦は薬指で触れてミュートです。



◇5弦ルートのフォーム
WXR5.JPG

5弦までセーハです。


WXR5横.JPG

注)6弦はミュートです。

図@
WXコード.jpg

この二つの形を覚えあとはずらしていくだけです。
図@の〇でかこっているのが / の後に来る音です。(F/GならGの音)

これがこのコードのルートで以下ではルートのフレットを示すのでそこに上記のフォームを合わせて使ってください。


◇F/G 及び Dm7/G
6弦ルート 3f

5弦ルート 10f

◇F#/G#またはG♭/A♭ 及び D#m7/G#またはE♭m7/A♭
6弦ルート 4f

5弦ルート 11f

◇G/A 及び Em7/A

6弦ルート 5f

5弦ルート 12fもしくは0f(つまり開放弦)
注)開放弦の時も6弦はミュート!

◇G#/A#またはA♭/B♭ 及び Fm7/B♭
6弦ルート 6f

5弦ルート 1f


◇A/B 及び F#m7/B
6弦ルート 7f

5弦ルート 2f


◇B♭/C 及び Gm7/C
6弦ルート 8f

5弦ルート 3f


◇B/C# 及び G#m7/C#またはA♭m7/D♭
6弦ルート 9f

5弦ルート 4f


◇C/D 及び Am7/D
6弦ルート 10f

5弦ルート 5f


◇C#/D#またはD♭/E♭ 及び B♭m7/E♭
6弦ルート 11f

5弦ルート 6f


◇D/E 及び Bm7/E
6弦ルート 12f

5弦ルート 7f


◇E♭/F 及び Cm7/F
6弦ルート 13f

5弦ルート 8f


◇E/F# 及び C#m7/F#またはD♭m7/G♭

6弦ルート 2f(この場合1,2弦が開放になる)

5弦ルート 9f

お役にたてば何よりです。

非論理オンコードAは三度ベースです。
例えばA/C# B/D# E/G#

などたまに出てきますね。

これはコードの転回形で3度の音がベースに来ているタイプです。

それについて解説します。
posted by トモ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | コード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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