2012年10月15日

コードレッスンU-2

U-2

コードレッスンU-2ではFコードの代理として押さえが簡単なF△7を加え、C、F、GというキーCの主要三和音を使って色々な曲を弾きます。
そしてミュートというテクニックをマスターします。

Uの概要

@ CとG7 
  練習曲 よろこびの歌 もみじ

☆A F△7(Fメジャーセブン)と六弦の消音(ミュート)
  練習曲 故郷 キラキラ星 アメイジンググレイス 旅愁

B Am7とEm7
  練習曲 また会える日まで 乾杯

C Dm7とD7
  練習曲 空も飛べるはず スタンドバイミー



今回追加するコードは一つで、F△7(エフメジャーセブン)です。(注)△をメジャーと読みます。

これは初心者が挫折するあの悪名高きの代用品として使うことが出来るので重宝します。

F△7

F△7.JPG


◇自分視点

F△7横.JPG


図@

コードUノ2.JPG

図@上部を見てください。

CとF△7は良く似てます。
中指と薬指の位置が弦ひとつ分ズレただけです。

この中指と薬指をセットと考えて移動させましょう。
指を足に見立てて両足でジャンプする感じです。出来ましたか?

先ずはCとF△7をチェンジできるようになりましょう。

それが慣れて来たらG6もしくはG7を加えて三つのコードを使えるようにします。
図@下部の練習問題をやってみましょう。

出来たでしょうか?

次にミュートというテクニックを身につけます。

ミュートとは音を消すことです。

日本語では消音と言います。

必要な音以外を消すことでコードの音が良くなります。

F△7を弾く時、六弦の開放弦が鳴ってしまうとコードが濁ります。
六弦の音を消したい!

どうするかというと左手の親指で六弦に触ります。
触れるだけで十分、あんまり一生懸命触ろうとすると弦を押さえてしまいまた別の音が出ることがありますので

軽く触れるだけで十分です。

上の画像もちゃんとミュートしてますのでフォームの参考にしてみてください。

さてさて、実はコードCも六弦をミュートした方が音が綺麗です。
ただCの場合はミュートしなくてもそれほど気にならないと思います。

ですので余裕のある方はやってみてください。

それでは、ミュートをした状態でもう一度図@下部の練習問題をやってください。

出来たら曲に移りましょう。

コードGの箇所はG6でもG7でもOKです。

曲@
コード2-2曲1.JPG

曲A
コード2の2曲2.JPG


C、F、G、この三つのコードはキーCの曲における主要三和音と呼ばれ言わばコードの骨組みのようなものです。
ちなみにコードレッスンTでやったA、D、EはキーAの主要三和音です。
上の曲も
C→A
F△7→D
G→E

に、それぞれ変換しても演奏可能です。その場合同じ曲だけど全体の音の高さが変わることになります。
カラオケのキー変換みたいな感じです。


さて、この主要三和音が揃うと童謡や唱歌などの素朴な曲が沢山出来るようになります。

ここでは譜面にしませんでしたが、以下の曲もCFGで可能です。

海、ミッキーマウスマーチ、夏はきぬ、蛍の光、小さな世界、春の小川、朧月夜、しゃぼん玉、どんぐりころころ、夕焼け小焼け、春よ来い、雨降りお月、 など

老人ホームの慰問演奏で喜ばれそうな曲が沢山出来ます。

自力でコード進行を探してみるのも非常に良いトレーニングになります。
是非やってみてくださいぴかぴか(新しい)



ラベル:レッスン
posted by トモ at 18:45| Comment(0) | TrackBack(0) | コードレッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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