2012年07月25日

リズムレッスンT−1

リズムレッスンT

ここではリズムの捉え方やストロークについて解説します。

第一回目は、拍とテンポ、音符と拍子についてです。

☆T−1 拍、テンポ、音符、拍子
 T−2 休符、四分音符と四分休符のリズム
 T−3 二分音符、全音符
 T−4 付点二分音符さて先ずという概念を獲得しましょう。

拍とは一定の時間間隔で鳴る音としておきましょう。

時計の針の音を思い浮かべてもらえれば分かり易いと思います。

そして拍の早さを表すのがテンポです。

テンポは一分間に何回拍があるのか、言い換えれば何回時計の針が鳴るのかを表します。

例えば、テンポ120は一分間に120回鳴ります。
音[120]
t120.M4A

テンポ79なら一分間に79回鳴ります。
音[79]
t79.M4A

当然ですが数が多い方が早いです。

練習問題
@上の音と一緒に手拍子をしてみましょう。

A今度は音に合わせてブラッシングで弾いてみましょう。

注、ブラッシングとはギターの全部の弦をミュートして弾くことです。
  左手で全部の弦を触って鳴らなくした状態で弾いてください。

ブラッシング



次に音符についてです。
全音符から始まり、音の長さが半分になっていきます。

図 音符表
R1-1音符 (1).JPG


音符は、
全音符に対して二分音符は半分の長さ、四分音符は八分音符の倍の長さ、
というように相対的な尺度です。

◎拍子
拍子とは拍が集まってできるかたまりのことです。

4拍子は4つで一塊

3拍子は3つで一塊

このかたまりの事を小節と言います。

拍子は、3/4というように分数の表記で表します。
ここには二つの意味が含まれています。

まず分母の方は、

何音符を一拍とするか、ということが表されています。

3/4の場合は、分母が4、つまり四分音符を一拍としますよ、と言うことです。

次に分子の方、

こちらは何拍で一小節かを表してます。

3、つまり三拍で一小節ですよ〜、と言うことです。

まとめると、3/4(四分の三拍子)は、四分音符が三つで一小節ですよということです。

メトロ3/4[音]
4分の3.M4A

4/4(四分の四拍子)なら四分音符が四つで一塊(一小節)の曲です。

メトロ4/4[音]
4分の4.M4A

図 拍子
R1-1拍子.JPG


◎補足 小節について
小節は小節線という縦線で区切られます。
小節線から小節線までを一小節と呼びます。

練習問題
B
テンポ120
t120.M4A

テンポ79
t79.M4A

それぞれ4拍子を意識して手拍子しましょう。
1,2,3,4を数えながらやってみましょう。

C
同じ音で今度は3拍子を意識して叩いてみましょう。
1,2,3、を数えられると尚よいです。

D
おまけで、今度は5拍子を意識して手を叩いてみましょう。
1,2,3,4,5を数えながらやりましょう。

E
同じことを今度はブラッシングでやってみましょう。


理解できたらT−2へ進んでくださいるんるん


posted by トモ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | リズムレッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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